昔から五木寛之のファンだ。
しかし、小説は「青年は荒野を目指す」、「さらばモスクワ愚連隊」、
「蒼ざめた馬を見よ」、の3冊しか読んでいない。
「青年は・・・」は40年間で数回読んだが、あとの2冊は覚えていない。

先日、なぜかいつも並んでいるTUTAYAの自動レジの真実を知りたくて、
五木寛之の本を購入した。
自動レジを使うと、Tpointが2倍つくことで疑問が解けた。

本は読みかけだが、五木は米寿を前に、
「あらためて、そろそろ競馬と麻雀に復帰してみようかと考えているところだ」と書いている。
意を強くした。

こころの散歩
2021/05/05(水) 11:20
昨日、スマホに入れたモバイルSuicaを使い、
苫小牧16:57発追分行のJRに乗車した。
苫小牧駅の改札を平然?(当たり前だが)とSuicaをかざし通過。
列車に乗り込み、運転手さんに、追分まで行くのだがSuicaでOKか尋ねた。
すると、Suicaで対応できるのは次の沼ノ端まで、と言うではないか。
そんなことで、モバイルSuica使用記念の旅は、
乗車時間7分(運賃290円)のベリーショートな旅となった。
suica
2021/04/21(水) 13:42
マスターズ優勝おめでとう!
以前、日々雑感に松山選手のことを書いた。
武骨でシャイな印象だが、それもいいと思う。

<平成25年6月25日 日々雑感>
「5億円契約蹴り ダンロップへの恩義貫く」
一流メーカー数社が松山選手のスポンサーに名乗りを上げていたが、
中学時代からサポートを受けていたダンロップと3億円で契約した。
東北福祉大の阿部監督から「プロゴルファーならプレーで稼げ」と言われ続けてきたそうだ。
スキージャンプの高梨沙羅、日ハムの大谷翔平、そしてゴルフの石川遼と松山英樹、みな若者らしく爽やかだ。
松山英樹
2021/04/13(火) 16:15
キャッシュレス会計、こんなことまでやるとは思わなかった。
少し調子に乗っている。
セブンイレブンに行き、パンとジャガリコをカゴに入れレジへ、
「QUICPayで」と言うとレジにここですよとばかりに明かりが点滅、
そこにスマホをかざすとチリンとか鳴って終了。
少し時代に追いついた。
キャッシュレス
2021/04/01(木) 11:54
さて、いよいよシムカードの出番だ。
アリガタイそのカードを入れると、いよいよ電話も、メールも、ネットもできるらしい。
札幌まで行かずとも市内のGEOで手続きができると聞いて、予約して出かけた。
物わかりの良い老人を装うと、つつがなくシムカード受け渡しの儀式が終了した。
やっとここまでたどり着いた。
使い方は、IPADと似ているのでなんとかなる・・・はずだ。
ガラケーよサラバ!
mi-kaneda-diary-20190911-020110-1.jpg
2021/03/26(金) 14:32
iPhoneSEが到着した。
シムフリースマホである。(それがどうしたと言うのだ!)
恐る恐る取り出したが、どうしていいのか分からない。
こんな時、若者はネットで検索するのであろうが、私は関連本を2冊買った。
どうやら初期設定は、Wifiが使えればできそうだ。
だが、やって変になったり、壊れたりしないか?
清水の舞台から飛び降りたつもりで電源を入れた。
傍に、愛用のIPADを起動させて置いた。
二台で何やら勝手にやっている。
あっという間に初期設定が終わった。
iPhoneSEが動いている。
データも移っている。
不思議だ。
さて、次は通信会社とシムの契約をしないと。(シムだよ、シム?)
スマホ2
2021/03/22(月) 15:05